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ABEMA人気アナが〝覚悟〟のサンタコス「めちゃんこお綺麗ですねぇ~」「世界一かわいいサンタさん」とフォロワー歓喜

ABEMAの瀧山あかねアナウンサー(30)が自身のインスタグラムを更新。番組で着用したサンタクロースのコスプレオフショットを公開し、フォロワーを喜ばせている。

瀧山あかねアナウンサー(インスタグラムtakiyama_akaneより)

「みなさん、メリークリスマスイブ。私は一足お先に仕事でサンタさんに。では、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。(昨日の生放送はギリギリまで帽子だけにしようと思ってましたが覚悟決めました。笑)」と綴り、デコルテと太ももをあらわにした赤白のサンタクロースの衣装と私服にサンタ帽の自撮りショットをアップ。171センチの長身のスリムなスタイルを際立たせている。

171センチ、スリムな美ボディで着こなす
この投稿にフォロワーから「めちゃくちゃかわいいサンタさん」「世界中のサンタコスしている女性の中で一番似合ってるし一番美しい」「セクシーナイスボディー」「めちゃんこお綺麗ですねぇ~」「スタイル抜群、完璧」「世界一かわいいサンタさん」などと称賛する声が寄せられている。

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中山忍 姉・中山美穂さんの役を引き継ぎ「日本一の最低男」に出演決定…「最初で最後のドラマ共演」

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【刑務所への慰問にも…】トランプ氏と面会・安倍昭恵氏が明かした「夫・晋三氏の死から2年半」の心境

「少しでもアメリカの話が聞きたいと思いますけど……良い夕食会でした。これ以上の話は留めておきます」 12月22日、東京都千代田区のホテルで『日本李登輝友の会』主宰のイベント『日台共栄の夕べ』が開催され、故・安倍晋三元総理の妻・昭恵氏(62)が「私の台湾に寄せる思い」というテーマで講演した。 このイベントの一週間前、15日に昭恵氏はフロリダ州でトランプ次期大統領夫妻との夕食会に参加。集まった聴衆、メディアはその詳細を聞きたがっていたのだが――言及を避けた形だ。 早期会談を望む石破茂総理(67)を差し置いて、「私人」の昭恵氏がトランプ氏の私邸『マール・ア・ラーゴ』に招かれただけに夫妻との会話の内容が注目されたが、外交機密に触れる内容があったのか、最初からその中身を話すつもりはなかったようだ。 その代わりに、安倍氏が総理在任中の’19年、トランプ氏が来日し、六本木(港区)の炉端焼き店で会食した際のエピソードを披露した。 「トランプさんは『先の戦争(第二次世界大戦)も、(両国のトップが)自分とシンゾーであったならば起こらなかったに違いない』と話していた。戦争したくない方だなと思った。平和な世界に導いてほしい」 昭恵氏の訪米には賛否あるが、トランプ氏は石破首相宛てに自身の写真集を託した。本にはトランプ氏の直筆で「PEACE(平和)」と書かれており、石破氏との会談を望んでいるというメッセ―ジだとみられている。安倍氏が得意とした外交で、手腕を発揮した昭恵氏。「二人で巡った国へ再訪問したい」と語り、こう続けた。 「主人のおかげで普通では会えない人たちとも会えた。何かしら世の中の役に立ちたいと思っている。国と国との関係で、私が動くことで日本を良く思ってくださるのであれば、外務大臣が行かれないような地域にも、主人が遺してくれた足跡をたどっていけたらいいと思います」 ◆あっけらかんとしたキャラクターは健在 今年に入り、昭恵氏は台湾、中国、インドを巡っている。社会貢献を行うNPOなどを表彰する団体の会長として、刑務所や少年院に慰問を行っているという昭恵氏。今年8月、初犯ながら殺人などの重罪を犯した無期懲役刑が半数近くいる岡山刑務所を初訪問したエピソードも語った。 「慰問に行きます、と応じたものの、壇上に上がったら何とも言えない気持ちになりました。遺族の悲しみ、辛さを語りました。そうしたら何人かの方が私に手紙をくれ、いまもやりとりをしています。『最低でも30数年間は罪を償いながらいつか社会貢献できる日が来ることを望んでいる』と綴ってあったり、『失礼でなければ写経をしたので安倍元総理のご仏壇に手向けていただけないでしょうか』と記してあったり、5000円が同封され、これでお線香を、と綴られた手紙も届きました。 私もこういう立場で被害者に寄り添ってもいきますが、加害者を作らなければ被害者も生まれない。主人が『再チャレンジ』と日頃から口にしていましたので、罪を償い、社会に貢献したい気持ちがあるならば、私は役に立ちたい」 昭恵氏がそう語ると、会場は静まり返った。 山口県下関市の自宅から宇部空港まで自身の運転で向かい、秘書もいないなか、各団体などと一人でやりとりをしている苦労にも触れた。その一方で講演では随所に“アッキー節”もあった。 「(開始20分で)台湾についてお話しすることがもうないわ」 「私は何時までお話しをしたらいいのかしら」 「メディアに見つかるといけないから地下駐車場からソーッとお入りください、と言われました」 あっけらかんとそう語る昭恵夫人に会場は笑いの渦に包まれた。喜怒哀楽、すべてが詰まった40分の講演だった。

中山美穂さんと忍さんが「最初で最後の姉妹共演」 新ドラマに姉の役柄を引き継ぎ急遽出演

俳優で歌手の中山美穂さんが6日に急死したことを受け、フジテレビは26日、美穂さんが重要な役を務める予定だったドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」に、急遽、妹で俳優の中山忍さんが出演すると発表した。忍さんは、美穂さんの役の設定を引き継いだ新たなキャラクターを演じる。 美穂さんは来年1月9日スタートの同作で、保育園の園長、園田美奈子役で出演。既に収録を終えている第1話と第3話は予定通りに放送される。 だが、園田は2月6日放送の第5話では物語の中心的な役割を担う構成となっており、園田の役柄を引き継ぐ形で、新しく着任する園長、鮫島ふみを設定。本人の強い希望で、忍さんが演じることになったという。 忍さんは「姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろうと思いをはせたとき、別れ際にはいつも『あとは忍、よろしくね』と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がりました」と出演を決意した経緯を説明。「姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽くして演じます」とコメントしている。 同作は香取慎吾さんが、選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟やその子供たちとともに暮らすことにする主人公を演じる。

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