Japan News

中山美穂さん、急死前日にインスタ更新「2、3日心がえぐられて」投稿に悲しみの声続々

女優中山美穂さん(54)が死去したことが6日、分かった。都内の自宅で死亡しているのが見つかった。

中山美穂さん、5日夜にインスタ更新 美術作品に「心がえぐられた」 - サンスポ

中山さんは自身のインスタグラムを前日5日に更新。「先日行ったルイーズ ブルジョワ展 写真下手すみません 2、3日心がえぐられて、一緒に行った友としか会話が出来なかった。写真下手だけど、上手くてもなんにも表現できない」とつづっていた。

同投稿のコメント欄には「美穂ちゃん、デビュー以来、ずっと観てきました。悲しいです」「さっきニュース見てびっくりです 何で……みぽりん」「悲しすぎます」などと書き込まれていた。

 

Related Posts

【独自】男子大学生集団暴行死で川村葉音被告(20)「自分がやられたらどうしよう…怖さから止められなかった」接見でFNNの取材に応じ心境明かす 北海道・江別市

男子大学生が集団で暴行を受けて死亡した事件で、起訴された20歳の女が接見でFNNの取材に応じ、事件当時の心境を明かしました。 2024年10月、北海道・江別市で大学生の長谷知哉さん(当時20)が集団で暴行を受け死亡し、16歳から20歳の6人が逮捕された事件。 強盗致死などの罪に問われている川村葉音被告が、北海道内の拘置支所でFNNの記者の接見に初めて応じました。 この中で川村被告は、長谷さんに対し長時間にわたって暴行を繰り返したことについて、「(暴行が始まり)止めればよかったけど、自分がやられたらどうしようという怖さから止められなかった」としたうえで、「親にも迷惑をかけてしまって申し訳ない」などと話し、反省の言葉を述べる場面もありました。  

改正“政治資金規正法”が成立 政策活動費を廃止【スーパーJチャンネル】(2024年12月24日)

24日午後、参議院本会議で政治改革の関連法が与野党の賛成多数で可決・成立しました。 改正政治資金規正法では、使い道の公開義務がない政策活動費を全面的に廃止することが盛り込まれました。 一方、企業・団体献金の禁止を巡っては、与野党の意見が対立し、来年3月末まで結論を先送りしました。 石破総理大臣 「今国会では与野党が侃々諤々(かんかんがくがく)の議論を行いました。まさに熟議の国会、それにふさわしいものになったのではないかと」 石破総理大臣は会見を開き、企業・団体献金については「禁止よりも公開の方針」で透明化に向けた取り組みを進める考えを強調しました。

信号無視した車が交差点に進入…間一髪で衝突回避 3日後にも再び信号無視を目撃「もう最近毎日見ている。やめて」広島市

広島市の交差点で信号待ちをしていたドライバー。 信号が青になった瞬間に目撃したのは、信号無視の車とあわや衝突という場面。 ドライバー: びっくりした。ちょっとでもタイミングがずれていたら絶対に事故になっていた。 左から来た車は赤信号にもかかわらず、停止線の数十メートル手前でもスピードを落とさず、交差点に進入。 ドライバーはとっさにブレーキをかけ、間一髪で衝突を回避しました。 ドライバー: 堂々と通っていくので、自分が信号を間違ったのかなと思った。こっちがブレーキを踏んでよかった。 安心したドライバーですが、それもつかの間…。 わずか3日後、また同じドライバーが同じ市内でモクゲキしたのは信号無視の車。 スピードを上げて進入し、強引に右折しました。 ドライバー: びっくりした。タイミングが悪かったら歩行者か車に当たっていたと思う。 立て続けに目撃された信号無視。 非常にまれなことと思われましたが、ドライバーは「最近毎日見ている」といい、人の迷惑なので、今すぐやめてほしい」と話しました。

森口博子 生放送で涙声…中山美穂さんとの思い出語る 「凄く忙しかった時に、美穂ちゃんが…」

歌手の森口博子(56)が、24日放送のテレビ朝日「今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024」(後6・30)に出演。6日に入浴中の不慮の事故により急逝した歌手で女優の中山美穂さん(享年54)を追悼した。 森口と中山さんはともに1985年デビューの同期。番組では、森口が選曲した思い出の1曲「You’re My Only Shinin’ Star」を歌う中山さんの映像が放送された。 レコード会社が一緒だった2人。森口は「ディレクターさんも一緒だったりしたので、会ってる時もそうなんですけど、会ってない時もスタッフを通じて、美穂ちゃんの頑張りとかいつも届いていた」と語った。 続けて「ドラマで共演していた時は携帯電話とかなかった時代だったので、夜中にFAXを送り合ってたんですね」と回想。 中山さんは本名で森口のことを呼んでいたといい、「私が忘れられない言葉が、凄く忙しかった時期に、美穂ちゃんが“心は元気ですか?”って書いてたんですね。普通は“体調は大丈夫?”とかって書くのに。“明日も頑張りすぎないで楽しんでね”って書いてくれてて」と涙声で振り返った。 そして「常に周りの人のことを見ていてくれた、本当に優しい美穂ちゃんだったなって思います。演じてても歌ってても、話していても放つものが全て美しい、誇らしい同期だなって思います」としみじみと話した。 また「来年は美穂ちゃんも私も40周年だったので、美穂ちゃんが計画してた映像のBOXとかもリリースするはずだったんです」と告白。 「ファンのみなさんの気持ちとかスタッフのみなさんの気持ちを思うと凄い胸が痛い」と心境を吐露しつつも、「作品とか歌声が、ずっと残っていくんだなって思います」とうなずいていた。 7日に更新されたブログでは「悲しすぎるニュース」というタイトルで「中山美穂ちゃんの訃報。何かの間違いであってほしい。どうして?」とつづり、突然の別れを受け入れられない様子だった。

「永遠に忘れないよ」中山美穂さん FC閉鎖発表もインスタ“最後の投稿”に寄せられ続ける慟哭の声…コメントは1万件超え

12月6日に突然この世を去った中山美穂さん(享年54歳)。訃報から2週間あまりが経過したが、いまも深い悲しみに包まれている。 「所属事務所によれば、死因は入浴中に起きた不慮の事故だったとのことです。12日に家族と事務所関係者のみで葬儀が執り行われ、妹の忍さん(51)は発表した声明のなかで、美穂さんの長男も参列していたことを明かしていました。美穂さんは’14年7月に作家の辻仁成さん(65)と離婚してから、約10年間にわたって愛息と会っていなかったといいます。彼女は生前、“子供に会いたい”と望んでいましたが、まさかこのような形で再会を果たすとは誰しも想像していませんでした……」(芸能プロダクション関係者) そんななか20日には、中山さんのオフィシャルファンクラブ「Langue de Chat」が、’25年3月31日をもってサービス終了することが発表された。公式サイトでは《これまで当ファンクラブを通じ、中山美穂を応援してくださった皆さまとの温かな繋がりは、運営チーム一同の大切な宝物でございます。残りの期間、そしてその後も『Langue de Chat』が皆さまにとって色褪せない思い出となりますことを心より願っております》と、ファンに向けた感謝の気持ちがつづられていた。 いまも中山さんの死を受け入れられないファンも多いなか、“集いの場所”となっているのは中山さんのインスタグラムだ。 中山さんが生前最後に、インスタグラムを更新したのは亡くなる前日の12月5日だった。東京・六本木にある「森美術館」で開催中の展覧会『ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ』を、鑑賞したことを報告していた。 ポストには現在までに1万件ものメッセージが寄せられており、コメント欄では次のような偲ぶ言葉が並んでいる(12月24日18時現在)。 《まだ信じられない、居ないなんて。美穂が大好き、これからもずっと。ミポリン、皆んなが愛してるよ ありがとうございました》 《大好きだよ。たまらないよ。あなたの事は永遠に忘れないよ!》 《さみしいよ。会いたいよ。ショックすぎる。美穂ちゃんは私の青春でした ずっと忘れない。美穂ちゃんありがとう》 「すでに“いいね”の数も6.5万件にのぼっており、こうしたメッセージの他にファン同士でコメントし合う交流も見受けられました。訃報が入った直後は1,400件ほどの書き込みが寄せられていましたが、日に日に増え続けているのです。ファンクラブの閉鎖が発表されただけに、中山さんのインスタグラムアカウントを“残してほしい”と願っているファンも少なくありません。今後どのように取り扱われるかはわかりませんが、アカウントが残された場合は、ファンが中山さんと繋がることができる場所として大切にされていくことでしょう」(WEBメディア記者) 多くの人々に愛された中山さん。その輝きは永遠だろう――。

【速報】死体遺棄事件 遺体の身元判明 行方不明となっていた70代男性と判明 遺族がコメント「そっとしておいていただきたい」 《新潟》

聖籠町の空き家で敷地内の土中から16日に遺体が発見された死体遺棄事件で県警は24日、遺体の身元が判明したと発表しました。 遺体は行方不明届が出されていた新潟市中央区の小杉英雄さん(当時78歳)と判明しました。 死因については捜査中ということです。 警察を通じ遺族がコメントを発表しました。 【遺族コメント】 「今はその事実を受け止められず、信じられない気持ちと、身内を失ったという悲しい気持ちでいっぱいであり、私たち遺族に対しては、そっとしておいていただきたいと思っております。 報道機関の皆様におかれましては私たちの遺族の心情をお察しいただき、自宅周辺も含めて、取材などについては一切お断りしたいと思っておりますので、何とぞ御配慮いただきますようお願い申し上げます。 遺族一同」 死体遺棄事件 事件は12月16日、聖籠町次第浜の空き家の敷地で土の中から身元不明の男性の遺体が見つかったものです。 警察は遺体が行方不明となっている新潟市中央区の70代男性の可能性があるとみて身元の特定を急いでいました。 事件発覚のきっかけはことし10月16日。 男性の自宅の新聞受けに新聞がたまっていると消防から警察へ通報がありました。 10月21日に男性の親族が警察に行方不明届を提出……警察が行方を探す中で12月16日、聖籠町で遺体を発見しました。 事件から1週間経った23日……敷地内の捜査用テントも撤去され、土砂も埋め戻されていました。 関係者への取材で男性の遺体について袋に入れられた状態で埋められていたことや、捜査関係者によると男性が行方不明になった後に男性の口座から多額の現金が引き出されていたことがわかっています。 24日時点で、犯人逮捕には至っていません。進展がない状況に近所の住民には不安が広がっています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *