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中山美穂さんFC〝早すぎる〟サービス終了にファン悲鳴「胸が締め付けられる思い」「やっぱり現実なんだね」

訃報からわずか2週間ばかりでの案内にファンからは様々な声が…

中山美穂さん=2010年撮影

「中山美穂オフィシャルファンクラブ『Langue de Chat』についてのご案内です」としてオフィシャルファンクラブでの案内を投稿。HPによると2025年3月31日にサービスを終了することを伝えており、ファンたちとのつながりを「大切な宝物」としてコメントを掲載している。

サービス終了の報告にファンからは「やっぱり現実なんだね 心の整理つく前に終わるんだね」「胸が締め付けられる思いです」「分かってはいたけど、ずっと繋がっていたいです」「そんなに早くなくても…と思っています」「こんなに早くこんな知らせが来るなんて」「インスタやXは残してほしいです」など悲しむコメントが殺到している。

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「ヒートショックは急な温度差によるものなので、脱衣室と浴室を暖めることが一番大事です。リビングとの温度差は5度以内に。お風呂に入るときはコップ1、2杯の水分補給をし、浴槽につかる前はかけ湯も忘れずに。冬だからといって熱い湯ではなく、40度のお湯で10分を目安にしてください」 「20分、30分を超える長風呂で、血圧が下がりすぎてしまうことも。スマホを見ながらの入浴時間は平均25分間といわれますので、スマホの持ち込みは避けましょう。飲酒の後の入浴も危険。 また、熱が37・5度以上あるときはお風呂に入らないほうがいいですね」 女性ならではの注意点としては、 「動脈硬化の予防効果がある女性ホルモンが減る閉経後は、血圧が上がることがありますので注意が必要です」

パトカー後部座席に男性遺体 パトロールに出発しようとして発見 身元不明 アメリカ(2024年12月23日)

アメリカ・テキサス州で、警察官がパトロールのためにパトカーを発進させようとしたところ、後部座席に男性の遺体を発見しました。 アルコール依存症や薬物中毒者の保護施設で、男性警察官がパトカーを発進させようとしたところ、後部座席に身元不明の男性の遺体があるのを発見したとヒューストン警察が22日発表しました。 地元メディアによりますと、男性は恐らくホームレスで、悪天候を避ける場所を探して車内で数日間、過ごしていたと警察はみています。 車のセキュリティーアラームは鳴っておらず、警察は監視カメラの映像を見て、男性がどうやってパトカーに侵入したのか、また、死因が何かについて調べています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024

「中山美穂さんみたい」ココリコ田中の44歳元妻の“ビジュアル”にネット衝撃「変わらずお綺麗」

10月1日、モデルでタレントの小日向しえ(44)がインスタグラムを更新。活動再開について言及した。 小日向は、女性誌『Olive』や『anan』などでモデルとして活躍した後、女優に転向。バラエティ番組『ココリコミラクルタイプ』で共演したココリコの田中直樹(53)と03年に結婚し、男児二人をもうけた。結婚後は同番組を自ら降板し、テレビ露出は少なくなっていた。 その後、17年に離婚すると、長男と次男の親権は田中が持つこととなったが、小日向はSNSで長男・心平さんとのツーショットをたびたび公開しており、良好な関係を築いているようだ。二人の写真には毎回《MomSon》というタグが付けられており、親子コーデを披露している。心平さんのインスタグラムを見ると、プロフィール欄には《actor》と記されており、俳優として活動しているようだ。 小日向は今回の投稿で、《改めてお仕事を再開する準備で 新しいプロフィール写真を何点か撮って頂きました》と、齋藤飛鳥や泉里香などの写真集を撮影した著名なカメラマンを始めとする豪華スタッフ陣が手掛けた着物姿のアーティスト写真をアップ。 この気合いの入った力作に対し、コメント欄では《中山美穂さんみたい。横顔は中谷美紀さんにも似ていますね》といった声があがっていたほか、小日向のビジュアルへの称賛が相次いでいる。 《素敵です お着物お似合いです》 《いつまでも変わらずお綺麗ですね》 《美人すぎます》 投稿の最後で、《関係者各位の皆様 お仕事頑張りますので、どうか宜しくお願い致します 働くぞーーー》と綴り、活動再開への意欲をにじませた小日向。本格復帰となれば、《MomSon》がテレビで共演する日も来るかもしれない。

“交際0日婚”横町ももこが離婚を報告「数カ月前に正式にシングルマザーになりました」

モデルでインフルエンサーの横町ももこ(35)が16日、インスタグラムで、元フットサル選手の鈴木陽太(39)と離婚したことを報告した。 ファンに向け、「数カ月前に正式にシングルマザーになりました。去年の夏、まだ1歳に満たない娘と2人で生きていく覚悟を決めてから、1年以上、心身ともに今までに経験したことのない苦しい期間が続きましたが、やっと肩の荷がおり、今は晴れ晴れとした気持ちでいます」と伝えた。娘と手をつないでいる写真を添え、「家族の形はそれぞれですが、子育てって親が1人でも、2人でも、大変なものは大変です。私は、1人だから…とネガティブには思わず、むしろ宝物を独り占めできるってなんて幸せなことなのだろう!と、今は娘と2人で過ごす時間が本当に幸せです!(イヤイヤ期の娘のパワフルな子育てと、アラフォーを迎えるママの体力&ホルモンバランスとの闘いは日々続きますが、、)」と心境をつづった。 二人は、2020年にABEMAの結婚リアリティーショーの番組で出会い、“交際0日婚”をした。22年に結婚式を挙げ、昨年1月に娘を出産した横町は、「ここ数年、“人生最大の岐路”というものが、何度もアップデートされてきましたが、今回以上の最大の試練はもう今後ないんじゃないかなー…と今度こそ思っているし、それが訪れないことを祈るばかりです」と正直な思いを吐露。1児の母として、「たくさんの方にたくさんご心配やご迷惑をおかけして、あの時の選択が間違いだった…?とか、過去の答え合わせを何度もして後悔することもあり、失ったものもたくさんありますが、たった一つ、かけがえのない宝物だけが私のもとにいてくれることが全ての答えです」と前を向いていた。

紀藤正樹弁護士 斉藤由貴の離婚に「驚きました。モルモン教徒同士の離婚、色々あったんでしょうね」

弁護士・紀藤正樹氏が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。女優の斉藤由貴(58)が今春、離婚していたことについて言及した。 所属事務所が本紙の取材に「離婚したことは事実です」と認めたもので、「離婚は今年の春ごろ」とし、「プライベートについては本人に任せている」とコメントした。  斉藤は1994年に2歳上の一般男性と結婚し、1男2女がいる。長女は女優の水嶋凜。17年9月には50代医師との不倫騒動があった。 紀藤氏は「驚きました。モルモン教徒同士の離婚、色々あったんでしょうね」とつづり、続く投稿で「なおモルモン教は『家族を中心とした教会』ですが、離婚に至る事情には様々あり、離婚は禁止されていません」と補足した。

東京23区火葬料高騰、民営で9万円 中国資本傘下参入以降、続く値上げ

昨年末、親族の葬儀を四ツ木斎場(東京都葛飾区)で執り行った70代の男性は葬儀の明細を見て愕然(がくぜん)とした。 《最上等(星)》。そう記された火葬料は7万5千円。《火葬 燃料費》で1万2200円も計上され、合わせると9万円近くになる。さらに火葬場の《休憩室使用料》が3万1千円とあった。 東京23区の火葬場は9カ所で、公営は2カ所にとどまる。残る7カ所が民営で6カ所を「東京博善」が運営する。四ツ木斎場も、その一つだ。火葬料は、公営の臨海斎場(大田区)が近隣住民は4万4千円、瑞江葬儀所(江戸川区)が5万9600円で、東京博善の突出が分かる。男性は「公営が割安なのは知っていたけど、すぐ予約できないし…」とため息をついた。 6月から9万円 東京博善は前身も含めると明治20年に創業。宗教家が社長を務め、運営してきた。国は昭和43年に火葬場の経営主体を原則地方自治体と通知しているが、東京博善は明治期からの実績で民営が認められてきた。 だが、60年に転機が訪れる。運営が宗教家の手を離れ、印刷などを手掛ける「広済堂」の創業者に移った。さらに、創業者親族が令和元年に中国人実業家で、「ラオックス」を家電量販店から免税店に業態転換したことで知られる羅怡文氏に広済堂株を売却するなど「中国資本」が流入。2年3月に東京博善は広済堂の完全子会社となり、今年6月には広済堂ホールディングス(HD)代表取締役会長に、その羅氏が就いた。 こうした「中国資本」流入の過程と重なるように、東京博善は火葬料の値上げを続けてきた。 3年には最も安い大人の料金が5万9千円から7万5千円に引き上げられた。4年6月には燃料費の変動に合わせ、追加料金を上乗せする「燃料費特別付加火葬料」を導入。今年6月、この制度は廃止されたが、現在は9万円にまで上がった。 値上げについて、広済堂HDの担当者は、燃料費や人件費の高騰などをあげ「多死社会を支えるための設備維持費なども含め、将来にわたり安定的に火葬事業を継続させるためだ」と説明する。 全国では公営、無料 全国の火葬場(令和5年度)は1364カ所あり、うち97%は自治体などが運営する。火葬料は無料か1万~2万円程度が一般的で、同じ都内でも立川市などの多摩地区の多くは住民であれば無料だ。 東京博善の火葬料について、23区を中心に約160店舗が加盟する都葬祭業協同組合の浜名雅一理事長は「民間企業が利益を追求するのは仕方ないが公益事業の精神からかけ離れている」と訴える。 身よりのない生活保護受給者といった火葬料をそろえられないケースでは、国と自治体が費用負担する葬祭扶助制度があるが、それ以外は、生活が困窮していても、遺族らは分割してでも支払わなければならない。 組合によると、葬儀を行わず火葬だけにしたり葬儀を簡素化したりするケースもある。そもそも火葬に立ち会う機会は人生で多くはなく、費用に地域差があることすら知らない人は少なくない。その結果、「高い」と感じても言い値で払わざるを得ないのが現状だ。 昨年8月以降、組合は火葬料の適正化を求め行政が管理できる法整備や新たな公営火葬場設置の陳情を監督指導する立場の区などに行ってきた。 一方、新宿など6区は昨年、火葬料金算出方法などについて、東京博善に合同で立ち入り調査を実施。ただ、火葬料設定に関しては国の明確な基準はなく、次の「一手」は打ち出せていない。そして「問題」は、さらに深刻化してきているという。(大渡美咲)=(下)に続く 違法とは言わないまでも法や制度の隙間を縫う形で、日本の財産や文化が「侵食」されるような事態が露見している。その「現場」を取材する。

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