【網浜直子】思い出の写真と共に中山美穂さん追悼「いつか一緒に歌って泣くほど笑って 遊ぼ」

俳優の網浜直子さんが8日、自身のインスタグラムで「思い出の写真」を公開し、中山美穂さんを追悼しました。 中山美穂さんと同じ1985年にデビューし、公私ともに仲が良かった網浜直子さん。 2人で撮影した思い出の写真と共に「美穂。また会えると思ってた。話せないままになってしまったの?信じたくないし悔しくて悲しいけどステージに向かおうとしている美穂が一番悔しいよね」と綴りました。 その上で「なのに どうにもしてあげらなくて 泣きたくないのに 勝手に 涙が出てくるけど 許してね いつかね いつか あの時の 続きで こっそりと 一緒に歌って 泣くほど笑って 遊ぼ」と呼びかけた網浜さん。 最後に「それまで またね」と綴ると、ファンからは「大切な写真 見せてくれてありがとう。ミポリン来年のライブ楽しみにしてた…本人が1番無念だろうな。淋しいね。辛いね。あみちゃん体調崩さないでね」「誰からも愛される方でしたね 大好きです 真面目で優しい人柄が画面からも伝わって来ます 本当に寂しいです でも思い出をありがとう」「せめてあみちゃんの心の中のミポリンは その写真のように笑っててほしい」などのコメントが寄せられました。

明石家さんまが中山美穂の最期に本音激白…悲しすぎる事故の結末に言葉を失う!!司法解剖で発覚した新事実、明石家さんまが後悔を口にする最後の会話に思わず絶句【芸能】

「行けないんです」「来てください」の応酬 タレントの明石家さんまが7日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。6日午前、東京・渋谷の自宅で亡くなっていたことがわかった俳優・中山美穂さん(享年54)についてコメントした。 さんまは収録前に訃報が入ったと報告。「まだ詳しい情報は入ってなかったんです」としつつ、「オレらも若いときから美穂さんと一緒に仕事して来て、憧れの存在で」と振り返った。「私の知り合いが、麻雀仲間が美穂さんとよく飲みに行ったりしてて。あんまりしゃべる人じゃないんですけども、一度ちょっと酔っ払ってはって、”さんまさんに代わって”いうて(電話を)代わったことが(ある)」とエピソードを披露した。 「今から思うと(夜中)3時半ぐらいだったんですけど。“今からパスタ食べに来て”とかいうてはって、お店で。“ここのナポリタンはうまいの”っていうて、“行けません。麻雀してますんで行けないんです”“来てください”って言って延々、そのやりとりを。酔っ払ってらっしゃったし。“僕、スパゲッティ嫌いなんですよ”“おいしいんです。間違いありません、ここの店は。ナポリタンです”って言うて。延々やりとりしたのが、言葉では最後になってしまったんですけども」と明かした。 さんまは「残念で、どういう状態だったのか早く知りたい感じです」と口にし、「とりあえず本当に若くして、54歳? 若いのにね。最近、オレの仲間も50代で亡くなってるしね。今年振り返ってみると、近場の仲間がどんどん亡くなってるんで。我々も健康に気を付けて頑張らなあかんないうて、タバコ吸ってるんですけど」と残念がった。最後に「ホント、ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。  

中山美穂さん 所属事務所 「検死の結果、事件性はないことが確認されました」「死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明」 公式サイトで報告

6日に亡くなったことがわかった、歌手の中山美穂さん。 所属事務所が、中山美穂さんの「検死結果についてのご報告」を公式サイトで、行いました。 公式サイトでは、「中山美穂の検死結果についてのご報告」と題し、文書をアップ。 続けて「この度の中山美穂の突然の逝去に際し、皆様から寄せられた温かいお言葉やお悔やみのお気持ちに、心より御礼申し上げます。」と、投稿。 そして「検死の結果について、慎んでご報告申し上げます。」「検死の結果、事件性はないことが確認されました。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明いたしました。」と、記しました。 公式サイトでは「私たち一同、この突然の出来事に深い悲しみを抱えながらも、皆様から寄せられる温かなご支援とご配慮に心より感謝申し上げます。」と、綴りました。 そして「なお、報道関係者の皆様におかれましては、ご遺族および関係者のプライバシーを尊重し、取材や報道につきまして慎重にご対応いただきますようお願い申し上げます。」と、しています。